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英語の文法の悩ましさ!未来のことを現在形で表すのはどんなとき?

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英語の文法の悩ましさ!未来のことを現在形で表すのはどんなとき?

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あしたのことなのに現在形になっているのはなぜ?という疑問に答えます

 

この記事は中学生、高校生から一般社会人まで、さまざまな目的で英語学習を進める人を対象に書いています。

 

今回は英語の文法で「未来のことなのになんで現在形なの」という疑問にお答えします。

 

 

 

 

 

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英語の文法で tomorrow があるのに現在形、なんてことあるの?

 

tomorrow があるのに現在形? 

未来形の文じゃないの?

 

あるんです。

そんな矛盾が。

 

tomorrow  とか next week  のある文はふつうは  will  や  be going to  を使って未来形の文にします。

 

未来の動作を表すわけですから当然ですね。

 

でも、未来に起こることなのに現在形で表す場合があるのです。

 

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英語の文法では未来のことを現在形で表すことがあります

 

英語の文法の勉強で、受験生や英語やり直し社会人が悩むのは時制に関する問題が多いようです。

 

例 ①

If it rains tomorrow, we won’t go shopping.

あす雨が降れば買い物には行かないから。

 

tomorrow  なのにしっかり現在形になっちゃっています。

 

ただ、後半の文は未来形になっていますね。

 

 

英語の文法で未来のことを現在形で表すのはどんなとき?

 

英語の文法では、上の 例 ① でわかるように、同じ未来のことを言っているのに現在形だったり未来形だったりすることがあります。

 

完ぺきに理解するには、英語の文法には「主節」と「従属節」がある、ということを理解する必要があります。

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英語の文法で重要な「節(せつ)の見極め」

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英語の文法で「節(せつ)」って何?

 

「節(せつ)」とはひとつの文の中の文、つまり 主語+動詞 がそろっている部分をいいます。

 

上の 例 ① で言うと

If it rains tomorrow, we won’t go shopping. という文の中に

If it rains tomorrow, の節と

we won’t go shopping の節があります。

 

どちらも 主語+動詞 がそろっていますね。

こんなときそれぞれを「節」といいます。

 

接続詞で始まる If it rains tomorrow, は従属節、

we won’t go shopping は主節です。

 

 英語の文法で「主節」と「従属節」のちがいは?

 

上の 例 ① で中心になるのは後半の we won’t go shopping. です。これが主節です。中心になる方ですね。

 

これに対して、前半の If it rains tomorrow, は従属節とよびます。

従属節は主節を修飾する働きをします。

 

この場合の従属節は「条件」を表しますから最初っから「これから起きるかも」なこと、つまり「未来のこと」という前提があるわけですね。

 

最初っから未来のこととわかっているのだから「未来形」の文にするための  will  や  be going to をわざわざ使うこともないのです。と理解しておきましょう。

 

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英語の文法では条件・時を表す副詞節は未来形にはなりません

例 ① の

If it rains tomorrow, we won’t go shopping. 文では 従属節は「条件(~ならば)」の働きをしています。

 

これ以外に「」を表す従属節もあります。

 

例 ②

I will talk to Ken about my plan when he comes next week. 

来週ケンが来たとき(来たら)僕の計画のことを話すよ。

 

結局これも意味的には「条件」と似ていますが、あくまで  when  を使って「時」を表しています。

 

 例 ② の文では主節と従属節の順が例 ①とは違っていますが、時制のとらえ方は同じです。

主節は未来形、従属節は現在形で表します。

 

英語の文法ではほかに「名詞節」もあります

ここからは補足です。

 

英語の文法では、主節、従属節のほかに「名詞節」というものもあります。

 

「名詞節」はそれ自体が文の主語になったり目的語になったりします。

 

つまり「名詞節」には主節を修飾する働きはないので、未来のことは  will  や  be going to  を用いて未来形で表します。

 

文の主語になる「名詞節」や目的語の「名詞節」については、また別の記事で解説していきたいと思います。

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英語の文法で未来のことなのに現在形にする場合 まとめ

  • 英語の文法では  tomorrow  なのに現在形もありえます
  • 英語では未来のことを現在形で表すことがあります
  • 英語の文法で「節(せつ)」って何?
  • 「主節」と「従属節」のちがいは?
  • 英語では  条件・時  を表す副詞節は未来形にはなりません
  • 英語の文法ではほかに「名詞節」もあります

 

以上、本日の「過去形の受け身の文」の勉強はいかがだったでしょうか。

 

本日は当ブログをご覧いただきましてありがとうございました。

あなたに英語を楽しく話す機会が1日も早く訪れますように願っています。

 

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