しゃべりーなサイ

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教科書だけでここまでできる!脳から鍛える英語勉強法6選・中学1年

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教科書ひとつで始める最強「脳から鍛える」勉強法

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この記事は、英語の勉強法に迷っている中学1年生と保護者さんに向けて書いています。

「英語にはこの勉強法!」「英語を伸ばすならこれ!」……


情報があふれすぎて、いったいどれがいちばんいいのか迷いますよね。

英語を初めて学ぶ中学1年生なら無理もありません。

でも、むずかしく考える必要はありません。

だれでもすぐに始められて、しかも教科書だけで勉強できる目からウロコの「最強勉強法」を紹介します。

 

 

誰もやっていない教科書の本当の使い方

学校の教科書を「新しいことを習うため」だけに使っていませんか。
それなら利用達成度30%です。

教科書は「習ったあとの鍛錬」でこそ活用すべきです。
ボロボロになるまで使って、3年生になって受験勉強を始めたときに、単語や連語がどのページに出てきたかぐらいは思い出せるようになっていましょう。

ここで紹介するのは、英語を学ぶ最終地点でもある「英語が話せる」に向けた勉強法です。

ではどうやって教科書だけで毎日の勉強を進めていくのか。

さっそく最強「脳から鍛える英語勉強法・6選」を説明します。

 

誰にでもできるのに、誰もやらない教科書活用法【文の種類をかえる】

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Ⅰ.基本文、本文を片っ端から疑問文に書きかえる

教科書で習いっぱなしはもったいない。
習ったあとの基本文や本文を片っ端から書きかえていきます。

勉強法Ⅰは、肯定文を疑問文に書きかえるです。
すべての文に適用できるわけではありませんが、それを見分けるのも実力アップに直結します。

いくつか例を挙げてやってみましょう。

例)You are Mike.  ⇒  Are you Mike?

春に習う文です。簡単すぎますね。

例)They eat curry every day.  ⇒   Do they eat curry every day?

こんな調子でやっていきます。

例)Your sister is a student.  ⇒   Is your sister a student?

まだまだ楽勝ですね。

例)His father can cook Korean food.  ⇒  Can his father cook Korean food?

どんどん解いてください。

例)Emily usually gets up at six.  ⇒  Does Emily usually get up at six?

動詞を原形にするのを忘れずに。

例)Risa is still changing her clothes.  ⇒ Is Risa still changing her clothes?

be 動詞は疑問文では文頭ですね。

※疑問文になおしたら、それぞれ Yes  と No で答える文もしっかり考えましょう!

 

  ※「リスニング力アップ!」はこちら↓ ↓ ↓

 

 

Ⅱ.基本文、本文を否定文に書きかえる


勉強法Ⅱです。
疑問文に書きかえる習慣がついたら、次は否定文に書き換えです。
上の例を用いてやってみましょう。

例)You are Mike.  ⇒  You are not Mike.

例)They eat curry every day.  ⇒ They don't eat curry every day.

例)Your sister is a student. ⇒   Your sister isn't a student. 

例)His father can cook Korean food. ⇒   His father can’t cook Korean food.

例)Emily usually gets up at six. ⇒   Emily usually doesn't get up at six.

例)Risa is still changing her clothes. ⇒   Risa isn't still changing her clothes.


※こうやってあらゆる文を作り直したり書きなおしたりして、簡単なところから構文力英文を組み立てる力)を養ってください。脳を働かせる習慣をつけます。

 

中学1年生・具体的な教科書解説はこちらの記事で ↓ ↓ ↓

www.chuueigo.com

www.chuueigo.com

 

 

教科書は無限に活用できる!こんな方法も【文の要素をかえる】

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Ⅲ.基本文、本文の主語をかえて言ってみる

勉強法Ⅲです。
文を構成する「主語」「動詞(述語)」「目的語」など文の要素を置き換えます。

そうやって自分で英文をつくる習慣をつければ、教科書の利用達成度は大きく上がります。

まずは主語を変換する例です。
例えば下のように自分に問いかけます。

例)You are Mike.  ⇒ 主語を He にかえて

例)They eat curry every day. ⇒ 主語を He にかえて

例)Your sister is a student. ⇒ 主語を We にかえて

例)His father can cook Korean food. ⇒ 主語を Our teacher にかえて

例)Emily usually gets up at six. ⇒ 主語を Emily and Ken にかえて

例)Risa is still changing her clothes. ⇒ 主語を I にかえて


※主語に応じて変化する動詞や be 動詞に注意して、どんどんトライしてみましょう!
変化に集中して文をつくることで構文力が高まってきます。

 

 

 

Ⅳ.基本文、本文の動詞をかえて言ってみる

勉強法Ⅳです。
文の要素をかえる勉強法、次は動詞(述語)をかえるパターンです。

 

例)They eat curry every day.  ⇒ eat を cook に

例)Emily usually gets up at six. ⇒ gets up を get to school に

例)His father can cook Korean food.  ⇒  cook を make に

例)Risa is still changing her clothes. ⇒ changing をwashing に

Ⅴ.難問編【下線部を問う疑問文】に書きかえてみる

勉強法Ⅴです。
学校のテストでもよく出題される応用問題です。

下線部を問う疑問文をつくってみましょう。


例1)You are Mike.  

例2)They eat curry every day. 

例3)Your sister is a student. 

例4)His father can cook Korean food.

例5)Emily usually gets up at six.

例6)Emily usually gets up at six.

例7)Risa is still changing her clothes.


自分で下線部を判断して、疑問文までつくってみます。
※難問編の解答は記事下に掲載します。

 

音読編【隠し読み】

 

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Ⅵ.基本文、本文の隠し読みで自分を試してみる

勉強法Ⅵです。
「脳から鍛える勉強法6選」の最後は隠し読みです。

英文を暗唱する勉強法があります。
連語や語順、文の構成を身につけるのにいい勉強法です。

ただ、暗唱は英語学習の目的ではありません

テストに役立つからとりあえず暗唱する、というのもありですが、暗唱した文を瞬時に言いかえる力(文を組み立てる力(=構文力)がないと長期的には効果は弱いです。

構文力をしっかりつけておくと、目先のテストにも、何年かのちの英語を話す場面でも必ず効果を発揮します。

隠し読みはその構文力をつけるのに最適の学習法です。

では、隠し読みの手順です。

 

  • 本文に付箋を貼って(もしくは太いペンで斜め隠しして)本文を音読します
  • つまらずに読めたら、次はそのままの状態で和訳します
  • 和訳できたら次は1文ずつ1度だけ見て書いていきます

 

付箋を貼るのはここ!

 中学1年生の間は次の場所に付箋を貼って重要性を増してください。

  • 連語の1部
  • 前置詞(at, on, for, with など)
  • 動詞の語尾(studies, playing など)

付箋はランダムに貼ってかまいません。
最初は左はし画像のように小さな付箋をまばらに貼ります。

次に大きめを大胆に(中の画像)……といった具合に徐々にハードルを上げてください。

 

 

 Ⅴ.難問編「書き換え」の解答

例1)Who are you?

例2)What do they eat every day?

例3)What is your sister?

例4)What can his father cook?

例5)What time does Emily usually get up?

例6)What does Emily do at six?

例7)What is Risa still changing?

 

 

まとめ・教科書だけでできる脳から鍛える英語勉強法・6選

  • Ⅰ.基本文、本文を疑問文に書きかえる
  • Ⅱ.基本文、本文を否定文に書きかえる
  • Ⅲ.基本文、本文の主語をかえて言ってみる
  • Ⅳ.基本文、本文の動詞をかえて言ってみる
  • Ⅴ.難問編「下線部を問う疑問文」に書きかえてみる
  • Ⅵ.隠し読みで自分を試してみる

以上、いかがでしたでしょうか。

勉強法がわかっても、やってみないと何も効果はありません。
さっそく教科書を開いて、今からやってみてください。
必ず習慣にしてください。

 

本日は「しゃべりーなサイ」ブログをご覧いただきありがとうございました。
また当ブログでお会いしましょう。

あなたが臆せずに英語を話せる日が早く訪れますように。

 

 

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